防災について調べた動機・和歌山県では近いうちに南海トラフ大地震が起こると言われているから。

仮説・災害時、避難所で人手が足りていないことの原因は、中高生がやるべきことを、大人に任せ

きりにしていることにある。

http://blog.livedoor.jp/snifftroll1/archives/66302877.htmlより引用。

 

避難所の生活の推移で東日本大震災と阪神淡路大震災を比較すると、一週間避難しているのは、東日本大震災は40万

人を超え、阪神淡路大震災は、30万に超えていて、東日本大震災のほうが、避難している人が多いのが分かった。でも、

避難所が非常に多いのは1、2週間で3週間以降は、避難所の数が減っていることが分かった。全体的に見ると、東日本大

震災のほうが、避難所の数が多いので、東日本大震災がとても被害が大きかったことが分かる。

 

中高生の活躍

大学生とかと一緒に炊き出しの手伝いをした…中学生

避難所ではない学校を避難所として運営した…高校生

地域の住民とともにがれきに埋もれていた人々を救った…高校生

http://www.city.tokushima.tokushima.jp/kiki_kanri/gaiyo31.htmlより引用。

 

以上のことから

「自分たちにもできることがある!!!!!!!!!!」