ふれあい橋 [Wiki]
虹のラクーン (たほりつこ Ritsuko Taho)
阿波の地に伝わるラクーン(たぬき)の物語を、虹の七色を背景にLEDの白い光の絵文字で描いた作品。橋の西面には芳恩に報いる2つの物語の場面が南北の端から描かれています。物語が出会う中央に立つのは「ラクーン」ー夢と現実の橋渡しをする幸運のシンボルです。橋の東面には巫女が囃し大地を踏み踊り「ラクーン」に力を注いでいます。