長久寺(常田)境内の銀杏の木 について知っていることをぜひ教えてください
12/13に境内の庚申塔を撮影するためにおじゃました長久寺。
たまたまお大黒さんが、境内のお稲荷さんにお供えをしていて色々お話聞かせていただきました。
写真は境内の銀杏の木ですが、途中からたくさん枝分かれしています。伊勢湾台風のときに、途中で折れて、そこからまた生えてきた枝が64年経ってこのようになったとのこと。
まちの中にはたくさんの歴史がありますね。そういうのを教えてもらうと、風景がまた違ってみえます。
まちの人の記憶がまちの記録となって伝えられていくといいと思います。