覚えています、小学6年生で親戚とどこかの民宿か旅館に出掛け海のそばだった様な? 丁度トンネル工事で片側交互通行でハッパがけをしているかのようにトンネルから出たら真っ暗で灰が降って宿に着きニュースで噴火🌋を知った。 その場から母恋の自宅へ電話して確認すると、ちり取りですくえるほど積もったと家族に言われた記憶が有ります。
梅津夕子