南山城村で暮し続けるための拠点とするべく、2017年4月開業。特産品であるお茶を使った商品開発(ブランド化)をすすめるほか、食料品や日用品を扱う「村民百貨店」、コミュニティバス運行、宅配サービスなど、村民の日常生活支援と地域情報の発信の機能を担う[1]。コンセプトは「むらがある[2]
(出典:ウィキペディア 道の駅お茶の京都 みなみやましろ村:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%93%E3%81%AE%E9%A7%85%E3%81%8A%E8%8C%B6%E3%81%AE%E4%BA%AC%E9%83%BD_%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%BF%E3%82%84%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%8D%E6%9D%91)