道々の樹木のトンネル について知っていることをぜひ教えてください
カルルスからオロフレ峠へ向かう道々を登ると、道路に樹木がのしかかるような木のトンネルがある。夏は木陰をつくり涼しいし、眼にも優しい風景だ。最近小風潮から言えば道々沿いの樹木は枝を奇妙に剪定されることが多い。車が通行するので安全管理上やむを得ないという対応なのだろうが、ここの道路は昔から過剰剪定がされたことは無い。なぜならここは国立公園のエリアになるから規制が厳しいのだと思う。国立公園を走る道路に樹木のトンネルが残ることが許されるのなら、国立公園外のエリアの道路でもやればできるということでは無いだろうか?この話矛盾があるだろうか?。