「まだ。。。僕には。。帰れる所があるんだ。。。こんなにうれしいことはない。

 わかるよね、ララにはいつでも会いにいけるから。。。」

アニメーションの最終シーンの一コマを再現したコアファイターの等身大の模型が展示してある。

筆者が、子供の頃、あのアニメーションを意味も分からずに見ていたが、大人になって、あらためて見ると

何か切ない感じになりました。

作品中に出てくる「V作戦」、軍事技術者である父を探す主人公が軍人の会話した後、軍人が流れ弾により

戦死する。この時、偶然拾う「マニュアル」も舞台に落ちている。

近未来に、こんな悲しい「一年戦争」が起らないようにしたいですね。