ぼっち飯とは、文字通りひとりぼっちでお昼ご飯を嗜むことの略称である。

このページでは法政大学多摩キャンパスに潜んでいるおすすめのぼっち飯エリアについて述べる。

 

多摩図書館1F「こもれびラウンジ」

おすすめ度 ★★★★☆

ぼっち飯仲間が多い。

それ故に謎の安心感が芽生えるので個人的にはおすすめ。

・ソファーの座り心地がよくゆっくりできる。

 

生協「タマえもん」の入口から左に行ったところにあるベンチ

おすすめ度 ★★☆☆☆

人目にはつかないが謎のわびしさが発生する。

 

次の講義の教室(おすすめはB)

おすすめ度 ★★★☆☆

見渡すと案外ぼっち飯ユーザーも多い、木を隠すなら森の中()

閉鎖空間なのでニオイの強い食べ物は控えよう。

 

社会学部棟と現代福祉学部の間の通路

おすすめ度 ★★★☆☆

ここで中国語のZoomのテストを受けた強者がいるらしい。

・ここで一人で食べている教授も多い。話かけたら仲良くなれるかも…?

 

パティオを出て右側にあるベンチ

おすすめ度 ★★★☆

パティオで買ったお昼ごはんを最速で食べられる場所。1秒を無駄にしたくない人におすすめ。

目の前の広場でバスケやキャッチボールをしている人たちがいるときもある。みながら食べると一緒に参加している気分にもなれるのでおすすめ。

 

 

 

 

--- ぼっち飯とは、孤独との対話である。

 

 

 

 

 

多摩キャンパスおすすめぼっち飯エリア について知っていることをぜひ教えてください