御幸ヶ浜御幸ヶ浜(みゆきがはま)は、小田原の本町浜町の地先にある海岸である。砂浜には砂利・石が多い。小田原に限った話ではないが、西湘バイパスが通っているので陸側の景観はあまりよろしくない。

呼称

御幸ヶ浜の呼称は明治天皇来訪に由来しているとのことなので、明治期以降の呼称には違いない(それほど古くはない)と思うが、地名表示などに「御幸の浜」とあっても「御幸ヶ浜」と呼ばれている。

それでこの記事の名前をどちらにするか考えたが、おそらく「御幸ヶ浜」の方が呼びやすいので、皆そう呼ぶのだろうと思って、そうしている。なぜならば、「みゆきのはま」は miyukinohama 6音だが、「みゆきがはま」は miyukigahama から miyukigahma に転訛して、半音くらい短縮できるからである。「みゆきがーま」のように発音することになる。

これは、後に「浜 hama」という単語が来る場合、常に起こるであろう現象である。つまり、一般に「~の浜 nohama」よりも「~ヶ浜 gahama→gahma」の方が短く呼びやすく、故に選好されやすい、と思われる。

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