- ネットアクション
- しごとをつくる、あしたをつくる
- テレワークはこれからもサービスインフラになる
- Hack For Japan 及川さん、冨樫さん対談(1/4)
- Hack For Japan 及川さん、冨樫さん対談(2/4)
- Hack For Japan 及川さん、冨樫さん対談(3/4)
- Hack For Japan 及川さん、冨樫さん対談(4/4)
- Hack For Japanの活動紹介
- 『ITで解決できること』を考えて発信していきたい
- PCを教えることだけがサポートじゃないんですよ
- 「二次避難は温泉旅館でお受けします」
- なによりも人命が大切だった、必死になって取り組んだ
- 人々をネットに繋げることに専念
- 介護事業者による自主的な体制づくり
- 「仙南119」をたちあげよ
- 会社として動いた方が大きなことができる
- メロン作りほど面白いもんはねぇっす
- オープンソースを使って急ごしらえ
- 使いやすさで繋げるラストワンマイル
- 保護者が求めていたのは、こんなささやかな「生きた情報」だったのか
- 全員で減災に取り組むまちへ
- 再起不能からの再起
- 写真はつながりの証。地域の力で写真を返す。
- 励まされるのが仕事
- オープンにして、ぶつかり合って、お互いを理解する
- 地元で獲れたものは地元で活かそう!
- 地方自治の役に立つ情報通信技術を
- 地震できた湿地を保全
- 地震発生の4時間後「sinsai.info」が立ち上がった
- 「おおつちブランド」で売れる水産加工業を目指す
- 大切なのは各自が役割を理解すること
- 子どもたちの勇気、元気、希望を伝えたい
- 学校にともしびを
- 学校からのメールは今でも週に1度、家庭に届けられている
- 将来の世代のために、戻れる‘ふるさと’をつくることが大人の務め
- 市民の総力で後方支援
- 平常時からのネットワーク作りを
- 後方支援は、現代の伊能忠敬たち
- 復興ボランティア情報交換会in石巻 開催概要
- 情報はオープンに
- 情報発信と情報共有が不可欠
- きれいになって、想いを口にして
- 想いがあれば連携できる
- 携帯電話網復旧の最前線
- 支援は現場で実行して初めて支援になる
- 支援者と被災地を結びつける繋ぎ役となり、情報を繋いだ
- 支援に頼り過ぎないように
- 新しい公共とオープンソース
- できるだけ正確な情報をとどける
- 活動できる環境があったからこそ
- 流したい情報はたくさんあります
- 海苔養殖を改革する若者たち
- 漁業の再生に学ぶ
- 煙草でコミュニケーション
- 現地のニーズを把握できる仕組みを
- こたこたに疲れるまで働かないと眠らんないんだよう
- 石巻の皆さんと東京の技術者が一堂に会した
- 研究結果を実践に生かす
- 社内のみんなが本気で受け止めてくれた
- 「福島は元気です」と伝えたい
- 福島で商人を続けたい
- 福島ユナイテッドを応援する地方公務員
- 「福幸きらり商店街」(岩手県大槌町)の皆さん
- 紙とコピーから情報の滞りニーズが見えた
- 細く長く支援することが大事
- 絆に支えられたシステム復旧
- せっかくできたつながりを絶やさない
- 自治体同士のご近所付き合いが大切
- 行かないと必ず後悔する、だから揺れるサーバルームに駆け込んだ
- 行政が保有する情報は宝の山
- 「被災地を元気にする」のではなく「被災地がみんなを元気にする」
- 被災地から情報を発信し、全国・世界とつなぐ
- 被災地に産業の再生を
- 被災地の視点に立った情報支援活動を
- 被災しているはずの東北の方々が、おにぎりと飲み物を差し入れてくれた
- 被災者の同士として進める地方行政研究
- 「観察」をITに活かして価値あるものに
- 訓練された要員と情報システムをあらかじめ準備しておき、被災地に投入すべき
- つなぐ設備は自分の子ども
- 転校してしまった子どもたちに、母校のみんなの様子を伝えたい
- 農業辞めたくなかったんすよ
- 遠い親戚が山元町にいる、そう思ってもらいたい
- 遠野の人々
- 避難所運営から日常に戻る支援の転換
- その都度できることを考え判断し行動する
- 釜石の店が動き出していた
- 長崎市から福島市への派遣職員
- 防災はソフトとハードの両面で
- 除染を10回以上実施した、雪解けとともにもう一回やり直しだね
- 電気が無いなら電気を作れ
- 震災復興支援サービス大賞
- 頑張って恩返ししないと